

朗読で文学体験しましょ(^^♪
朗読 は、わたしたちを 「文学体験」へと導いてくれる読書方法 です♪ 文学体験できたとき、すなわち、他者である「語り手」の体験を 他人事ではなく自分ごととして体験 できたとき、その作品は、もっともエネルギーを高めて、多くの学びをわたしたち読者に与えてくれるのでしょう(^^♪...
2025年1月14日


永瀬清子さんの「あけがたにくる人よ」- 5 -(対話バージョン)
Y:言葉を思い出そうとするのは、違うんですね。 M:もちろんです(^^) この詩の言葉たちは、ながこさんの体験とともに生まれています。だから、その体験を置き去りにするのはいただけませんね。 Y:なるほどよくわかります! 「文学作品の言葉は、体験とともにある」と教えていただき...
2024年11月30日


永瀬清子さんの「あけがたにくる人よ」- 4 -(対話バージョン)
M:前回は、「 朗読をしましょう。自分の身体を使って、ながこさんと同じ体験を試みましょう 」とお話しして、レッスンを終えましたね。 Y:はい。ながこさんを深く理解するためには、「頭で推察、身体で体験」と教わりました♪ M:よく覚えていてくださって、うれしいです(^^)...
2024年11月26日


繋ぐこと
わたしたちは、素晴らしい文学作品を受け取っています。感謝して、作品に学びたいと思います。そして、次の世代にも、美しい宝物を手渡していきたいと思います。 谷川俊太郎さん、たくさんの驚きと深い感動を、幾重にもありがとうございました。先生が紡いだ言葉は、きっといつまでも瑞々しい香...
2024年11月19日


朗読の定義
朗読は、朗読だけで存在するわけではありません。朗読は、いつも文章ととともにありますよね。そう、 朗読は文章とセットで存在 します(^^) 文章には、音声で届けることを前提とした文章もあれば、文字で届けることを前提とした文章もあります。 前者の中には、アナウンス原稿の文章や、上演台本の文章が、後者の中には、小説の文章がありますね。 では、それぞれの文章とセットの朗読は、いったいどのようなものでしょうか❓ アナウンス原稿や上演台本の文章は、音声を伴って完成する文章です。これらの文章とセットの朗読は、声を出して読む行為であり、朗読者の 音声表現 だといえるでしょう。朗読者が語り手になればいいのです。 それらとは違い、 文字で一人ひとりの読者に届く文章、音声で聴き手に届けることはできない文章 があります。例えば…芥川龍之介や志賀直哉の 奥深い小説 の文章です。こういった文章とセットの朗読は、音声表現ではありえませんね。 小説誕生以降の世界を生きるわたしたちにとって、 小説とセットの朗読というのは、あらためて定義する必要がある ものなのでしょう。 【小説の
2023年10月4日


他者理解の面白さを学ぶ場
小説や詩の〈語り手〉理解が深まると、〈語り手〉が創ろうとしている〈作品世界〉の理解も進みます。すると、より豊かに〈作品世界〉を体験できるようになります(^^) 朗読するとは、虚構の〈作品世界〉を、〈語り手〉と同じように体験することですが、それは同時に、自分の虚構体験(=脳内...
2023年8月11日
NHKカルチャー4月期講座『心に響く朗読を始めましょう!』
NHKカルチャーの青山教室で、4月19日(水)に開講予定の講座をご案内します。詩や小説の朗読に興味がある方を対象とした講座です。 毎回、軽いストレッチと腹式呼吸で、体と心を整えてから、課題作品と向き合います。素敵な詩や小説が、朗読を通して、かけがえのない宝物になっていきます...
2023年4月10日
ありがとうございました(^^)
昨日は東京文京区にある日本医科大学で、国語教員の大橋浩二先生にご一緒いただいて、お話と朗読をして参りました(^^♪ 私立医科大学病院中央検査部技師長会会長でいらっしゃる三浦ひとみさまのご挨拶で始まった講演会。講演タイトルは、『朗読で読み解く「自分の感受性くらい」』で、茨木の...
2023年2月5日
