

コモンズ・ランガージュ×ナラティヴ・メソッド研究会
先週の土曜日11月18日、愛知教育大学で開催されたコモンズ・ランガージュ×ナラティヴ・メソッド研究会「物語教材の分析と授業」に参加させていただきました。最新最先端のチャレンジについて学ぶ機会に恵まれて、本当に幸せです。感謝申し上げます(^^)...
2023年11月21日


名古屋西高等学校 創造表現コース4期生 成果発表会
11月3日(金)天白文化小劇場で開催された名古屋西高校 創造表現コース4期生の皆さんの成果発表会に伺いました。 ★演劇〜ガマ王子vsザリガニ魔人〜 休憩 ★英語プレゼンテーション ★ダンス表現Ⅱ ★文章表現Ⅱ ★メディア表現...
2023年11月5日


朗読の定義
朗読は、朗読だけで存在するわけではありません。朗読は、いつも文章ととともにありますよね。そう、 朗読は文章とセットで存在 します(^^) 文章には、音声で届けることを前提とした文章もあれば、文字で届けることを前提とした文章もあります。 前者の中には、アナウンス原稿の文章や、上演台本の文章が、後者の中には、小説の文章がありますね。 では、それぞれの文章とセットの朗読は、いったいどのようなものでしょうか❓ アナウンス原稿や上演台本の文章は、音声を伴って完成する文章です。これらの文章とセットの朗読は、声を出して読む行為であり、朗読者の 音声表現 だといえるでしょう。朗読者が語り手になればいいのです。 それらとは違い、 文字で一人ひとりの読者に届く文章、音声で聴き手に届けることはできない文章 があります。例えば…芥川龍之介や志賀直哉の 奥深い小説 の文章です。こういった文章とセットの朗読は、音声表現ではありえませんね。 小説誕生以降の世界を生きるわたしたちにとって、 小説とセットの朗読というのは、あらためて定義する必要がある ものなのでしょう。 【小説の
2023年10月4日


★ 〜朗読のある読書会〜、有意義な時間をありがとうございました!
先日、『朗読のある読書会』を開催しました(^^♪ 小説の朗読や聴読について30分ほどお話ししてから、一つの作品(朗読で30分ほど)を4名でリレー朗読して、最後に、ご参加くださった聴読者の皆さまから感想をいただく、という流れで進めました。皆さま素晴らしい集中力でしたね!お疲れさまでした。感謝の気持ちでいっぱいです(^^) お力を貸してくださったホールの担当者さま、あたたかいご配慮をいただき、心よりありがとうございました。 朗読してくださった皆さまの感想から一部抜粋して(コメントをすこし添えて)ご紹介します♪ ひろえさま:「自分の経験で「こういうことね」と『解釈』を加えて読むと、まったく別の作品世界になってしまいます。レッスンでは、作品に書かれていることを忠実に読んでいくことを学べたと思います。繰り返し繰り返し、朗読するうちに、語り手が本当に語っていることを感じ取っていけた気がします。」 →読み深めていけるステキな作品に出会うことができてよかったです♪ 「作品に書かれていることを忠実に読んでいく」というのは、 「〈語り手〉の語りを歪めずに受け取る」.
2023年9月25日
いっしょに歩んでくださる皆さまに感謝!ゆうこさま&たえこさまからのメール
うれしいメール、ご紹介させてください。 「ブログのお知らせありがとうございます。…(中略)…文面をメモしました☺️ただ読むだけだと身に付かないので💦 この頃、小説は自分の力量以上に理解することは難しいのではないかと思うことが多いです。語り手を理解することで、作品世界の理解...
2023年9月1日


★ なにを学ぶ?
人は成長するにしたがって、絵本から物語へ、物語から小説へ、手にとる本を変えていきますね♪ まず幼少期は、 絵本 を読んだり読んでもらったりして、自分をとり巻く世界と親しんで、 文章をすらすら読めるようになると、 物語 を読むことで、ひとと心を通わせ合う共感力(シンパシー)を...
2023年8月26日


他者理解の面白さを学ぶ場
小説や詩の〈語り手〉理解が深まると、〈語り手〉が創ろうとしている〈作品世界〉の理解も進みます。すると、より豊かに〈作品世界〉を体験できるようになります(^^) 朗読するとは、虚構の〈作品世界〉を、〈語り手〉と同じように体験することですが、それは同時に、自分の虚構体験(=脳内...
2023年8月11日


☆ YouTube 茨木のり子さんの名詩「自分の感受性くらい」 サマーセミナー2023の内容解説とともに(^^)
7月17日㊗️海の日に、サマーセミナー特別講座がありました(^^♪ タイトル:朗読と歌で味わう「自分の感受性くらい」 場所:高蔵高校 本館 2階 会議室B 時間:4限目/14:50〜16:10 猛暑のサマーセミナーでしたが、茨木のり子さんの名詩「自分の感受性くらい」を、 皆で、読み深める とても楽しい時間になりました(^^♪ ご参加くださった皆さま、応援してくださった皆さま、スタッフの皆さま、本当にありがとうございました! 「先生が、教室の時と同じように語られて、聞いているみなさんが先生の声に、頭も心ものせられて、詩の世界に入らせていただきました。先生の声のひとことひとこと語られるごと、だんだんと詩の世界深まっていきました。ありがとうございました。」 名鉄カルチャー「心に響く朗読」の照美さまからLINE頂戴しました。ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)♡ 皆さまが当日お書きくださったご感想も嬉しく拝読しました。猛暑の中ご一緒いただき幾重にもありがとうございました! 講座は、まず〈語り手〉を理解するために、語りをじっくり観察して気づきを言語化してい
2023年7月19日
