ご感想いただきました♪「朗読をたのしんでいます」
- 14 時間前
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【朗読とは、文学作品の語り手の体験と同じ体験を“試みる”行為である。】
最近この定義が、ようやく、すんなり、出てくるようになりました。そして、体験を試みることによって、文学作品の豊かさを少しづつ得られているように思います。
私にとって朗読の愉しさは、仮説と検証の繰り返しの中にあります。
仮説に基づいて検証した結果、全く違う言葉が出てくることが多々あります。しかし、それは間違いではなく「私はこのような場面ではこう思ったり、こう言ったりするんだな」と語り手との違いに気づく起点となってくれます。
私はこうだけど、語り手はちがう、どうしたら近づくことが出来るのか、仮説と検証を繰り返していきます。そのうちに何故か違いに気づく事が愉しくなってきます。
そして、体験に近づいていく過程で、今まで持ったことがないような感覚や感情を覚えたことがあります。それは、「あれっ私にもこんな感情あったんだ」と自分自身でも驚くような心地よいものでした。きっと語り手の体験に近づけたからこその結果だと思っています。
その心地よさをもう一度味わいたいと思いながら、朗読をたのしんでいます。
Sさまから、このようなご感想いただきました。
語り手の体験に近づこうとして、試行錯誤を面白がっていらっしゃる。豊かですね。
私たちにとって、成長するってうれしいことなんだと、あらためて感じることができました。
言葉の生成に伴って自然に出る「朗読の音声」で、ご自身の体験を私たち仲間に開いてくださっています。「信頼」という基盤があってこその、このあたたかな贈りものが本当にうれしいです。ありがとうございます!




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