朗読の音声とは?
- 2 日前
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更新日:6 時間前

あなたにとって、朗読の音声とは何ですか?
「あれ、なんだっけ?」でもいいですよ。この記事の最後に、あらためて音声記事の抜粋を載せておくので読んでみてくださいね。
では、話を戻しましょう。
あなたは、また音声を目的にしていませんか?
「この音声で大丈夫かしら?」と不安になったり、「どんな声を出そうかしら?」と工夫したり、「いいか悪いかを知りたい」と指導してほしくなったり…
こういうときは、上演領域にいると気づけるといいですね。
朗読者は、言葉が生まれる際に伴う音声で、虚構世界を生きる「自らの体験」を仲間に開きます。各々の体験を持ち寄れば、さらに語り手に近づいていけます。
あなたの体験を開く音声は、あなたが仲間に贈る「愛」なのかもしれません。
愛ある音声だからこそ、「朗読の音声」は語り手に近づいていく手段となるのでしょう。
まずは、虚構世界をイメージすること。そして、自分の身体と五感を使って生きてみること。これは、あなた自身にしかできないことです。
自分の知覚と認知が、仮説と検証を重ねてどんなふうに変化していくのか。試行錯誤そのものを面白がってみましょう♪
試行錯誤することに、まだ戸惑いがあるかもしれませんね。
大丈夫。サロンドマリコがいっしょに歩きます。慣れるとびっくりするくらいたのしいですよ。
★朗読の音声とは?:朗読者の虚構体験を他の読者に開く(5/30 『私がととのう読書時間ー朗読という読書法の魅力ー〈1〉』より)
これまでみてきたように、朗読の音声は、虚構体験と直結しています。
ですから朗読者は、自らの虚構体験(どのように虚構世界を生きているのか)を、音声を通して聞き手に開くことになります。
ここでいう聞き手とは、音声を「表現されたもの」として受け取る「上演領域における観客」ではなく、自ら虚構の作品世界を生きようとする「読書領域の仲間」です。




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