

文学ギャラリー619 vol.4 ありがとうございました(^^)
6月15日(土)には、文学ギャラリー619にご参加くださって誠にありがとうございました。 いつもお世話になっているhitomiホールの皆さま、今回も希望を叶えてくださり、心より感謝申し上げます♪ 文学作品のなかには、音声で届けることのできる作品もあれば、とうてい音声では届け...
2024年6月17日


例えば『夢十夜』「第一夜」のラストシーン。言葉、自分から生まれていますか?
いつもブログをお読みくださってありがとうございます!今日も文学作品の朗読、言い換えると、〈語り手〉を追体験して脳を育てる読書、愉しんでいらっしゃいますか?声を伴うか伴わないかにかかわらず、 〈語り手〉追体験を試みているならば、どちらも文学作品の朗読 ですね(^^) さて。文学作品を、音声表現の台本だと捉えていると、作品から学ぶことはできず、脳を育てる読書にはなりません。 文学作品から学ぶには、「音声表現する」のではなく、「朗読する」。 文学作品の語りの言葉は、〈語り手〉から、そのとき、その場で、生まれているのでしたね。それって、わたしたちが朗読するとき…すなわち〈語り手〉追体験を試みるとき、 言葉は、朗読するわたしたちから、生まれてくる ということ。いいですか?あらかじめ用意された言葉のように、 解釈したり、創意工夫して音声を与える言葉ではない ということですね。 ちなみに。夏目漱石『夢十夜』「第一夜」の最後の段落は、学びの宝庫だと思います。 たとえば… [暁の星がたった一つ瞬いていた。] という語りを考えてみましょうか。 「ふーん、暁の星が、た
2024年6月10日


☆ 物語や小説の言葉について
いつもブログをお読みくださってありがとうございます。今日も文学作品の朗読 (=〈語り手〉を追体験する試み) を愉しんでいらっしゃいますか?脳内で追体験するときには声は出ません。身体を使って追体験するときには声が出ます。声を伴う伴わないにかかわらず、...
2024年5月11日


脳(心)を育てる読書 例・森絵都さん作『こりす物語』
いつもブログをお読みくださってありがとうございます。今日も 文学作品の朗読 を愉しんでいらっしゃいますか? 文学作品とは、文に学ぶ作品。 学ぶことで、わたしたちの脳(心)が成長する作品 ととらえるのはいかがでしょうか(^^♪ 朗読とは、もちろん、声を出して読む行為ではなくて、 文学作品の〈語り手〉を追体験する行為 ととらえてくださいね! さて。素敵な文学作品であっても、 受け取るわたしたち次第 で、文学作品ではなくなってしまいます(^^; たとえば…朗読教室で取り組む森絵都さんの『こりす物語』。 小説には唯一無二の〈語り手〉が存在 するとお話ししましたね。『こりす物語』の〈語り手〉を、わたしたちは〈語り手M〉と名付けました。この〈語り手M〉に注意を払わずに読むと… 「そりゃあ、冬眠する冬に、女の人のうちでくるみケーキや美味しいもの食べてたら、体も大きくなるわよね」 といった感想で、この作品は消費されてしまうかもしれませんし、 「人間の嫌な側面にふれて、人間にうまく合わせることができるようになったこりす…。社会を知り、小賢しく成長したこりすの話なの
2024年5月8日


朗読レポートfrom千恵さま♪
[【読み上げる】【伝える】【表現する】という観念で朗読を始めました。朗読は、おそらく芝居とそう変わらず、それゆえに、芝居を続けてきたわたしには出来るのではないか?という単純な見込みです。しかし続けていくうちに、芝居の感覚だけでは足りない何か…にぶち当たりました。]...
2024年5月1日


朗読レポートfrom暁子さま♪
いつもブログをお読みくださってありがとうございます! 今回は暁子さまから頂いたメッセージ(もう半年ほど前になりますが🫢💦)をご紹介させていただきます↓ [私はこれまで、朗読は、作品に描かれた世界を音声で聞き手に届けるものだと思ってきました。先生のお話を聞き、〈語り手〉の...
2024年4月29日


田中敏夫先生の個展《浮世の風》
いつもブログをお読みくださってありがとうございます!先日ノリタケの森ギャラリーで開催された田中敏夫先生の個展に伺いました。 美しい色彩と力強い筆致で描かれた廓の女たちは、咲き誇り、咲き競い、咲き集い…、一瞬一瞬をたくましく生きていました。魅惑的な香りを放ちながら、艶やかに麗...
2024年4月21日


文学ギャラリー619 vol.4 のご案内
いつもブログをお読みくださり、誠にありがとうございます!今日は、文学ギャラリー619のご案内をさせてください(^^) ☆☆☆。。…。。。☆☆☆☆☆。。… 【文学ギャラリー619vol.4】 日時:2024.6.15(土曜)11時〜/14時30分〜 場所:hitomiホール...
2024年4月20日
