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読書領域の朗読:人間だから出来ること

  • 14 時間前
  • 読了時間: 2分

人間の強みは、身体を通して世界を感じとれること。そして、体験から学べること。


なのに、なぜ、それを手放すのでしょう?


身体を置き去りにして、すぐに「わかった気」になり、「うまくやろう」とする。

うまくやって、いい評価を得られても、内面は満ちていかない。

だから、次から次へと動き続けるしかない。


これでは、たとえ知識が増えても、眼差しを深めることは難しいのかもしれません。

 

では、いったいどうすればいいのでしょうか?


立ち止まって、感覚をひらき、身体で味わうんです。

自分の身体に委ねるんです。



■ 身体を信頼する


身体を使うから「体験」になります。体験に伴って感情が動くと、それは記憶として残ります。

その記憶を積み重ねた「唯一無二の自分」だから、どこまでも愛おしいのかもしれません。


「読書領域の朗読」は、私たちに、身体というかけがえのないパートナーを再確認させてくれます。


⚫︎ 虚構の作品世界を、自らの身体で生きようとする

⚫︎ 身体の違和感に立ち止まり、丁寧に向き合い、新たな気づきを得る

⚫︎ 仲間と「体験」を共有し、理解や感覚を更新する


「読書領域の朗読」は、語り手の体験を生きる読書法。身体を持つ人間だからこそ可能な営みです。


AIは、「立ち止まり待つ」ことができません。

「身体で味わう」こともできません。


身体を持つ人間だから備わっているこの能力を、あなたとご一緒にのんびり育めると、とてもうれしいです(^^♪

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Salon de Marikoのロゴは、ハートの形をモチーフにしています。文学作品を味わう過程と時間を、朗読で、人と共にすることで、心(脳)が豊かに育つことを表しています。また「サロン」は、人の温かみのある上質な学びの時空間を表しています。

© 2023 by Mariko Ishida

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